ノートをとるのが苦手な子どもは「探し物ドリル」でワーキングメモリを鍛えよう!

発達障がい児は学習に困難を感じる子が多くいます。先生の話を静かに聞いていられない、計算がうまくできないなど、年齢が上がるにつれてほかの子どもとの学力差が開いてしまわないか不安に感じることも。

特に学校の勉強では、先生の板書をノートに書き写すことが大切ですが、発達障がいの子どもの中には、学習した内容をノートに書くことが苦手な子どもが少なくありません。

板書をノートすることができないと、自宅での自習やテスト勉強に影響を与えがち。学んだことをノートに書き写せるようになるには、本人の努力や周囲の声かけも大切ですが、効果的なトレーニング法があったらうれしいものですよね。

教材付き『探し物ドリル』はノートを書く力を伸ばしてくれる

子どもの発達リサーチ機関「パステル総研」は、板書が苦手な発達障がいの子ども向けに、『探し物ドリル』(https://desc-lab.com/45752/?prt0831)を開発しました。

見本の写真や言葉を見て、その中から指定されたものを探し出すのが『探し物ドリル』のトレーニング法です。「子どもが楽しみながら取り組める」ことをテーマに、次のような工夫を盛り込んだ学習サポートになっています。

『探し物ドリル』ならではの工夫

  • 見本の写真をじっくり観察することで「見る力」を鍛える
  • 見本の単語や文をまとまりとして覚える練習をする
  • 問題は初級、中級、上級に分けて子どものレベルに合わせられる
  • イラストではなく写真を使って子どもの興味を引く
  • 食べ物、文房具など身近な素材を使用
  • 不注意傾向がある子どもが見やすいよう、上下に問題を記載

パソコンやタブレット、スマートフォンで使用することができるため、用紙の準備や印刷は必要ありません。

発達障がい児がノートをとるのが苦手なのはどうして?

開発元のパステル総研では、発達障がい児がノートをとるのが苦手になる理由として、次のような原因を挙げています。

  • ノートをとる時間が足りない
  • 板書のどこを書けばわからなくなる
  • ワーキングメモリが弱く、一時的な情報の記憶が苦手
  • ノートを書くのに精一杯になり、授業についていけない
  • ノートがとれないことで「やる気がない」と先生から評価される
  • 話を聞きながらノートに文字を書く、というマルチタスクが苦手
  • 不注意な特性により書き写しに集中できない

特にパステル総研が着目したのは、ワーキングメモリのトレーニング。ワーキングメモリとは「作業記憶」とも呼ばれていて、短い時間で覚えた情報を使って作業や処理をする能力です。
板書を見て、内容を短期的に覚えて、ノートに書き写すという一連の行動は、ワーキングメモリが強ければスムーズにできるでしょう。しかし発達障がい児はワーキングメモリが弱い傾向がみられますので、板書をノートに書き写すことが苦手になる子どもが多いとされています。

『探し物ドリル』でどんなトレーニングができるの?

教材『探し物ドリル』で鍛える能力は主にワーキングメモリですが、さらに細かくいうならば次の能力です。

  1. じっくり見る力
  2. 必要な情報を記憶する力
  3. たくさんの情報の中から、大事な情報を見つける力

教材では食べ物や車の写真が画面に表示され、その中から目的のものを見つけ出すというかたちで問題が出題されます。見る力、短時間で記憶する力、見つける力を少しずつ伸ばしていくことを目的とし、楽しい雰囲気でトレーニングできるのが特徴です。

『探し物ドリル』をもっと効果的に使いたい場合は、パソコンとスマホそれぞれに教材をダウンロードするのがおすすめ。パソコンを学校の黒板のように見立てることで、視線の移動のトレーニングにもつながります。

『探し物ドリル』が無料公開中!気軽に試せるのがうれしい

トレーニングは続けて行うことが大切ですよね。けれど飽きっぽい、教材に興味を持ってくれないという子どもは珍しくありません。せっかく購入した教材が無駄になると、ママとしてはショックを受けてしまいがちですが、『探し物ドリル』は無料公開されています。

子どもがちゃんと取り組んでくれるか不安に感じて、気になる教材を購入できなかった人も気軽に試してみることができます。お金がかからないため、板書が苦手な子どもを持つママ友にもおすすめしやすいですよね。

おわりに:発達障がい児の楽しい学びを『探し物ドリル』で始めましょう

子どもの将来のためにも学びの機会はとても大切。板書への苦手意識を放っておくと、勉強嫌いや自信喪失に陥る可能性があります。『探し物ドリル』でワーキングメモリのトレーニングを続けているうちに、子どもが勉強の楽しさに気づいてくれたらうれしいですよね。まずは気軽な無料ダウンロードで、子どもと一緒に勉強を楽しんでみましょう。

関連情報

■『探し物ドリル』無料ダウンロードはこちら
■運営会社概要
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/?prt

(画像:PRTIMES

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