授業で先生の話を聞いたりノートを取ったりできない子どものフォローはどうすればいい?

子育て・教育のヒント

発達障がいのお子さんに、勉強面での遅れを感じることがあるかもしれません。塾や教室に通わせることもありますが、特性によっては塾や教室のスケジュールを守って通うことが難しい子どもがいたり、2020年からのコロナ過で外出をなるべく控えたい家庭もあるでしょう。

勉強の悩みへの対策は、集中力を上げることも忘れてはいけません。この記事では子どもの集中力アップをサポートする電子書籍について紹介します。

発達障がいの子どもは授業に集中するのが苦手?

発達障がいの特性はさまざまですが、勉強に影響を与える特性には次のようなものがあります。

上記のように、勉強における困りごとはさまざまです。しかし多くの特性に共通しているのは、授業に集中するのが苦手で注意散漫の傾向がみられることでしょう。家庭で各教科の勉強をみてあげることも大切ですが、まずは集中力を鍛えることもおすすめです。

次の章では、発達障がいの子どもを支援する会社がリリースした、教材付き無料電子書籍を紹介します。

集中力や注意力が低いとどんな困りごとがある?

株式会社パステルコミュニケーションは、「発達科学コミュニケーション」講師森あやさんによる電子書籍『勉強についていけない子が、授業を聞きながらノートが書けるようになる!注意力UPのおうち遊びプログラム〜スペシャル教材付〜』の無料ダウンロードを開始しました。

無料電子書籍のダウンロード詳細はこちら

この電子書籍は、発達の特性によってトラブルがみられるお子さんを持つママに向けて書かれました。本書では、下記の特徴に当てはまる子どもは注意力が弱い傾向があると考えています。

  • 授業についていけない
  • 約束の時間が守れない
  • すぐに迷子になる
  • ケガが多い など

注意力が弱いことで、2つのことが同時にできない場合もあるそうです。授業中に、先生の話を聞きながらノートをとることができないお子さんは、注意力の弱さが原因かもしれません。周囲の子どもができることができないため、「怠けている」 「無責任」「自分勝手」などの誤解を生み、子どもが自信を失うきっかけになるおそれを指摘しています。

発達障がいの子どもの集中力アップ!教材の狙いと内容

今回紹介する電子書籍は、子どもが少しずつできることを増やせるように、スモールステップの考え方で子どもの集中力を伸ばすことを重視しています。

電子書籍『勉強についていけない子が、授業を聞きながらノートが書けるようになる!注意力UPのおうち遊びプログラム〜スペシャル教材付〜』の目次は以下の通りです。

  1. はじめに
  2. 遅刻・迷子・ケガ・学習の遅れ・・・ 発達凹凸キッズは困りごとが頻発!
  3. どうして不注意が原因で トラブルが起こるの?
  4. 注意力をUPさせる 教材の取り組み方
  5. 教材よりも大事なこと ~注意力をしっかり伸ばすために~
  6. オリジナル教材
  7. おわりに

無料電子書籍受け取り方法

こちらのリンク(https://www.agentmail.jp/form/ht/24891/2/?prt0201)よりメールアドレス、名前を登録します。登録完了後にメールが届き、電子書籍利用可能となります。

ママが活躍するロールモデル!著者の森あやさんって?

『勉強についていけない子が、授業を聞きながらノートが書けるようになる!注意力UPのおうち遊びプログラム〜スペシャル教材付〜』の著者は、発達科学コミュニケーショントレーナーの森あやさんです。

森さんは、発達障がいの息子さんの子育てをしている現役ママです。息子さんが幼稚園の頃は「手が付けられない癇癪」「衝動的な行動」「ひどい登園しぶり」といった発達の特性がみられ、息子さんとの接し方に悩むことが多かったそうです。森さんは発達科学コミュニケーションに出会ってから、息子さんへの接し方や発達障がいへの考え方が大きく変わり、著書を出すまでになりました。
発達障がいのお子さんには、療育の通院や家庭内でのサポートなどが必要なため、ママのキャリアが中断することもあります。一方で、発達障がいのお子さんを子育てしている経験を活かし、新たなキャリアを形成するママも出てきています。

発達科学コミュニケーションとは?

株式会社パステルコミュニケーションでは、ママたちが発達について学べる講座や発達支援を行う「発達科学ラボ」を運営しています。主催の吉野加容子さんは、臨床発達心理士として発達支援を約15年間続けてきました。その経験に加えて脳科学、心理学、教育学の知識をベースに独自にまとめたものが「発達科学コミュニケーション」です。科学的根拠に基づき、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法となっています。

おわりに:自宅でお子さんの集中力を伸ばし、授業に向けた準備をしよう

発達障がいの子どもの勉強の困りごとで多いのが、集中力が続かないことです。せっかく授業に参加していても、集中力がないと吸収できるものが限られます。しっかりと授業を受けるために、自宅では集中力を伸ばす取組をしてみることをおすすめします。集中力は勉強だけでなくいろいろなことに必要な力ですので、ぜひお子さんの可能性を伸ばしてあげましょう。

会社概要


社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
パステル総研URL: https://desc-lab.com/

(画像:PRTIMES

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