発達障がいの子どもは勉強で困りごとが発生する?思考力・読解力を上げる方法とは?

子育て・教育のヒント

発達障がいとグレーゾーンの子どものためのウェブメディア「パステル総研」は、オリジナル教材付き電子書籍『本を読まずに読解力を一気に上げる!』の無料ダウンロードを開始しました。この電子書籍の著者は、発達科学コミュニケーショントレーナー森あやさん。自身も発達障がいのお子さんの子育て中の森さんによるメソッドが紹介されています。

発達障がいとワーキングメモリ

ワーキングメモリとは作業記憶や作動記憶とも呼ばれ、短い時間に情報を記憶し、処理する能力のことを指します。読み、書き、聞き取りなどに関連する能力と考えられています。

子どもの発達障がいでは、学習において次のような困難がみられることがあります。

  • 単語として意味を読み取りにくい・聞き取れない
  • 読むことに時間がかかり、読んだ内容を覚えるのが負担
  • 書いてある内容を忘れ、読んでいた箇所に戻れない
  • 複数の文からなる文章の内容について、質問されても答えられない
  • 授業中に先生の話を聞くことに集中できない

(参考:「ワーキングメモリ理論と発達障害-環境設定から学習・就業支援へ-」(広島大学 湯澤正道)より)

また、学習において困難がみられる発達障がいのうち「学習障がい(LD)」というタイプがあります。読み書きなど言語機能、計算など算数機能に関する特異的な発達障がいです。知的発達に遅れはみられないものの、学習面の能力に障がいがみられます。

子どもの学習面の不安については、原因が発達障がいであるかは的確な検査・診断が必要です。その上で適切な学習支援を選択します。

とはいえ、勉強面で気になることがあるお子さんについて、家庭でも何かサポートをしたいと思うのも自然ですよね。以下では、発達障がいのお子さんに向けた思考力・読解力を向上させるメソッドについて紹介します。

パステル総研が考える子どもの読解力の上げ方

「パステル総研」は、発達障がいとグレーゾーンの子どもの成長やママをサポートすることを目的としたウェブメディアです。

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今回、パステル総研では「注意力を伸ばせば、本を読ませなくても読解力を上げることができる!」ということを発見し、オリジナル電子書籍『本を読まずに読解力を一気に上げる!』にまとめました。

『本を読まずに読解力を一気に上げる!』電子書籍目次

  • 本を読まない我が子に悩んでいませんか?
  • 読解力を上げるカギは「見つける力」
  • 注意力をアップさせる秘訣
  • 教材よりも大事な事~読解力をしっかり伸ばすために~
  • オリジナル教材(初級・中級・上級)
  • おわりに

パステル総研は子どもの思考力・読解力について「発達凹凸の子どもの思考力は「普通の」トレーニングでは伸びません。なぜなら発達凹凸の子どもは脳の発達がゆっくりなために、「読解力を上げたいから 本を読ませよう!」などと、普通の常識でトレーニングをしていては、難しいからです。実は発達凹凸の⼦どもが本を読まないことには、思考⼒の1つである「注意⼒」が弱いことが⼤きく関係しています」と考え、今回の書籍を作成しました。

この電子書籍では、発達障がいの子どもがゲーム感覚でできるオリジナル教材を一緒にプレゼントしています。

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著者は発達障がいの子育て真っ最中のママ!

『本を読まずに読解力を一気に上げる!』の著者は、発達科学コミュニケーショントレーナーの森あやさんです。

森さんには発達障がいの小学校2年生の息子さんがいます。息子さんは幼稚園の頃は問題行動が多く、癇癪も激しかったそう。子育てに悩んでいたときに、パステル総研のリサーチャーとしての活動を開始しました。

「リサーチャーとして自分の子育てを「発達科学」の視点から研究してきたのですが、そこからわかったことは発達凹凸キッズに「思考力」を与えると、問題行動が解消されるだけでなく、理解力がどんどん上がって、自分から勉強し始める!と言うことでした。」と、リサーチャーの活動を通して、お子さんの思考力に気づきを得た森さん。書籍執筆については次のように考えています。

「今回この電子書籍を通して発達障がいグレーゾーンの子が読解力を上げる方法をお伝えしています。アクティブラーニングでも大事にされている「思考力」って何なの?文章を読むのが苦手な我が子の読解力を上げたい!うちの子はなかなか本を読まない…と悩まれている方の子育てのお力になれると嬉しいです。」

実際に発達障がいの子育てを経験し悩みを抱えていたからこそ、ママの視点に立って対策方法を考えてくれているようですね。発達障がいの子どもへの接し方について、ひとつのモデルケースとして参考にしてみてはいかがでしょう。

おわりに:発達障がいの子どもの学習の不安について参考にしよう

発達障がいの子どもの成長は、特性によって個人差があります。そのため悩んでいることがあってもなかなか対策をとれないことも。今回紹介した電子書籍は、思考力・読解力を向上させるヒントとしておすすめです。ひとりで悩まずに、ほかのママのアドバイスを呼んでみると気持ちに変化が起きるかもしれませんね。

会社概要

社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

(画像:PRTIMES

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