発達キッズとママの自己肯定感アップ！口ぐせを変えると意識も変わる？

お子さんとのコミュニケーションや関係性に悩んでいると、ママが自分を責めてしまうことがあります。親子は互いに影響し合いますので、ママが落ち込んでいるとお子さんも気分がふさぎがちになることも…。気持ちを前向きにするためにはどんな対応ができるのでしょう。

株式会社パステルコミュニケーションは、ウェブメディア「パステル総研」サイト内において、トレーナー今村裕香さんによる電子書籍『ママの口ぐせを変えれば子どももママも一気に自己肯定感が上がる！』の無料プレゼントを開始しました。

自分に自信が持てないママやお子さんとの関係に悩むママに読んでもらいたいアドバイスが書かれているデジタルブックです。

ママの口ぐせが子どもの自信にも影響を及ぼす？
電子書籍『ママの口ぐせを変えれば子どももママも一気に自己肯定感が上がる！』の内容
著者の今村裕香さんってどんな人？
電子書籍の無料プレゼントはどうやって読めるの？
おわりに：本人は気づきにくい口ぐせをポジティブに転換していきましょう
会社概要

ママの口ぐせが子どもの自信にも影響を及ぼす？

気持ちが落ち込んでいるときは、意識していなくてもしていても、言葉にこころの状態があらわれてしまいがちですよね。ネガティブな口ぐせは周囲の人にも影響を与えることがあり、特にママの口ぐせは子どもにダイレクトに影響する可能性が高いです。発達障がいの子どもとの接し方として、口ぐせは見直してみることをおすすめします。

子どものネガティブな発言が気になる
自分のネガティブな考え方を変えたい
今の状況を変えて、毎日を笑顔で過ごせるようになりたい

というような気持ちを抱いているママは、もしかするとママ自身の自己肯定感が低くなっているかもしれません。

かといって、自己肯定感をどんな風にあげればいいか困ってしまいますよね。電子書籍『ママの口ぐせを変えれば子どももママも一気に自己肯定感が上がる！』によると、毎日使っている言葉を少し変えることが自己肯定感アップにつながると考え、自己肯定感を上げるヒントを紹介しています。

ママの口ぐせがポジティブになると、子どもが生き生きと生活できるようなよい影響が生まれます。親子が笑顔で日々過ごせることを願って、パステル総研では電子書籍を無料プレゼントを始めました。

詳細はこちら

電子書籍『ママの口ぐせを変えれば子どももママも一気に自己肯定感が上がる！』の内容

目次
１自己肯定感が低いママ、自信がないママだから子どもにできることがある！
２子育てを難しくしてしまっている本当の理由
３大人の自己肯定感をあげる方法
４私の中に、後悔があります
５口ぐせを変えるワーク

言いがちな口ぐせをどんな言葉に言い換えればいいかがわかる「ワーク」は、読んだその日から実践したくなる内容。日々の子育てや仕事などで自分に対して厳しくなりすぎていたママは、こういったアドバイスを参考に、考え方や受け止め方を少し変えてみるのもよさそう！

特に、子どもやパートナー、同僚など身近に発達障がいの人がいる場合、「カサンドラ症候群」と呼ばれる状態に陥っている可能性があります。気分の落ち込みなどが気になる人は、ご自身の変化をあらためて振り返ってみるのもおすすめです。

著者の今村裕香さんってどんな人？

電子書籍『ママの口ぐせを変えれば子どももママも一気に自己肯定感が上がる！』の著者は、発達科学コミュニケーショントレーナーの今村裕香さんです。

看護師として10年以上務め、出産を機に子育てに専念されてきた今村さん。しかし、子育てが思い通りに行かないことに直面し、悩み苦しんだ経験を持ちます。その悩みに奮闘するなかで、脳科学に基づいた発達科学コミュニケーションに出会ったのが、今村さんの大きなターニングポイントです。脳に届くコミュニケーションで子どもの成長発達を感じ、子どもの育てやすさ・育てにくさの差が生まれるのは「生まれ持った能力の差」ではないこと、脳に届くコミュニケーションをまだ知らないだけだということを実感したそう。その後は発達科学コミュニケーショントレーナーとして活躍されています。