フットサルチーム発のフットサル療育って?発達障がいと運動の効果

子育て・教育のヒント

子どもの発達障がいは、療育を通して自分の特性への自己理解や周囲との関係性の築き方を身につけることができます。療養にはさまざまな種類があり、スポーツを扱った運動療育もあります。

福岡県のプロフットサルチーム『ボルクバレット北九州』は、『放課後等デイサービス ボルクぱれっと』を、福岡県北九州市小倉南区湯川新町にオープンしました。この事業所は、フットサル療育のアプローチから、子どものコミュニケーション能力・運動能力・感覚統合機能の発達をサポートすることを目指しています。

フットサルチームからスタートした『放課後等デイサービス ボルクぱれっと』

『放課後等デイサービス ボルクぱれっと』は、フットサルチーム・ボルクバレット北九州がジュニアスクール事業で培ったノウハウ、プロフットサルトップチームの運営、チームビルディングで得た経験を活かしているのが特色です。
フットサルチームならではの療育により、子どものコミュニケーション能力・運動能力・感覚統合機能の発達をサポートします。

フットサルを通して、友達と楽しく遊びながら療育を受けられるのは、小さなお子さんでも続けやすそう!

『放課後等デイサービス ボルクぱれっと』では、スポーツの才能を持つ発達障がいの子どもの能力を発掘し、地元からヒーローを育てることも目標としています。

放課後等デイサービス ボルクぱれっと
所在地:福岡県北九州市小倉南区湯川新町1-5-31
定員:10名
対象年齢:6歳〜18歳

そもそも放課後デイサービスって何?

放課後等デイサービスとは、児童福祉法を根拠として運営されるサービスです。学校に通学中で障がいのあるお子さんを対象とし、放課後や夏休みなど長期休暇中に、生活能力向上のための訓練等を継続的にサポートします。

学校教育と関連しながら、子どもの自立と社会との交流を促進することを目的としています。学校や家庭とは異なる空間や人、時間帯、体験などを通して、子どもの状況や特性に応じた発達支援を行い、健全な育成を目指すのが特徴です。

スポーツが発達障がいのお子さんの自信につながることも!

発達障がいのお子さんは、勉強面でコンプレックスを抱く子もいます。授業に集中できない、板書が苦手、好きな物事と興味のないことがハッキリしているため得意不得意が出やすい、などから学校の成績が伸びない悩みを抱える親子は少なくありません。

一方、得意なことや興味のあることには集中力や想像力を発揮することも。絵画や音楽、科学などで能力を発揮する子もいれば、運動が得意な子もいますよね。もちろん運動が苦手なお子さんもいますし、発達障がいでは「発達性協調運動障がい」の症状を持つ場合もあり、スポーツが得意でないこともありえます。

発達障がいの療育の中には、運動療育を取り入れていたり、運動療育中心の特化型施設も展開されています。お子さんの個性や発達障がいの特性、お子さん本人のやる気などを考慮して、どんな療育が合っているか試してみるのもおすすめです。

おわりに:フットサルの運動療育で子どもの成長サポートと自信育成

発達障がいのお子さんは、適切な療育を受けることで障がいとの付き合い方や将来にも役立つソーシャルスキル習得が期待できます。運動が得意なお子さんには、フットサルのようなスポーツによる療育がぴったりかもしれませんね。

ボルクバレット北九州について

運営法人:株式会社ボルクバレット北九州
所在地:〒800-0253 福岡県北九州市小倉南区葛原本町1-1-11 402
クラブ沿革:2006年に前身となるフットサルチーム「WORST!」(ワースト)が「ボルク北九州」と名前を変えて、福岡県フットサルリーグに参戦。2018年、「ボルクバレット北九州」と名称変更し、Fリーグディビジョン2に参戦。2020年にFリーグディビジョン1に昇格。

(画像:PRTIMES

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